のひょ~~~~!!! 

 

 

「ずぅぅええ~ったいにこのブログだけは3日坊主をなんとしても避けねば!」 と意気込み、なんとか4日目までは継続出来たんですが、

 

はやくも5日目で継続ならず・・・。

 

 

斉藤一人さんの「20日間続ければなんでも習慣化できる!」 という教えを踏みにじるわたし・・・。

 

 

まっ、こういうときもある!

 

 

だって3日坊主の方が習慣化されてるんですから ・・・・・。

 

 

 

わたしが5日間書いていない間に「いいね」押してくれた方。

 

 

あなたがポチッなんてするからカムバックしたの!(悪者かっ?!) とまあ、冗談はここまでにしといて・・・。

 

 

ここから本題に入りまする!

 

 

じつは今日、本屋でちょっと衝撃的な本を見つけたの。キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!っ

 

 

「カリスマ皮膚科医 吉木伸子 が伝授! 今さら聞けないスキンケアの正解」 という本を見つけて来たのですが、

その内容はスキンケアのことを深く掘り下げてみた方は知っていることかもしれないけど、 私にはけっこう衝撃的だった。

というより、 少し自覚はあったんですが私のスキンケアに対する知識の乏しさ、レベルの低さが窺い知れてしまった、と言った方がしっくり来るかもしれない。。・゚゚(≧д≦)・゚゚・。

 

「でも、もしかしたら他の人の役に立つかもしれない」と思いましたので そこで、ちょっとこの本の内容をいくつか引用という形でご紹介してみようと思います。

 

さて、今回の記事ないようですが、

題して!

 

クレンジングでメイクを落とすときは6割程度落ちれば十分!

 

 

メイクを落とすときってクレンジングしますよね?

 

そのメイク落としには「界面活性剤」という成分が含まれています。

これ、じつはメイクを落とすことが目的ではなく、 メイクに含有している油分と水分をなじませることが目的なんだそうで。

普通、水と油って解け合うことはありませんが、「界面活性剤」を使うことで、 水と油が解け合うようになります。

 

そう、つまりメイク落しに含まれた界面活性剤を メイクに含まれた油分と水分が溶け合うようになじませるだけで良いんです。

 

なにもこの段階でしっかりと落とす必要はなく、 その次の段階の「洗顔」でしっかり落とせば良い、ということなんですね。 メイク落としはメイクを落とすための界面活性剤が含まれているので、 肌にと~っても負担がかかりやすいので、 手際よく、でも、優しく、擦らず メイクとなじませる必要があるの。

 

そして、なじませる順序は、もっとも肌質の強い部分から Tゾーン➡Uゾーン➡口元、目元 といった順番でなじませます。

 

最後は36~37℃ぐらいのお湯を肌を擦らないようにかけます。

 

 

と、このように、メイク落としにも合理的な方法があったんです。 私だけかもしれませんが、お役にたてば何よりです。 では次は「洗顔」について触れてみますね~。